「思い出に残るベースボールTシャツ」を作成しませんか~?

やっと日常が戻りつつある2020年6月上旬。

 

こんなに日常が有難く、野球が出来ないと寂しくなるのか。。。

特に中学、高校の3年生の皆さん。

夏の甲子園は中止になり、中体連も中止が早々に決定してしまい、残るは各リーグ等の関係の皆さんが必死に

なんとか思い出になる大会を実施できるように奔走されています。

 

例年ならこの時期「みんなで記念の俺たちの好きなようなベースボールTシャツを創ろう!」

と盛り上がって店頭に2~3人の代表の生徒さんが来店して頂いていましたが、

今は野球がやっと出来るといった状態です。

 

 

そんな所ですが、太陽スポーツ野球館から提案させて下さい!!!

 

「思い出に残るベースボールシャツを創りませんか?」

 

カッコよくて「思い出に残るベースボールTシャツ」を創りますよ(笑)

 

 

 

まず、初めにこのTシャツ。

4年前に作成しました。

中学校からお世話になって高校でも大活躍して、

今はJR東日本で活躍している選手が中心になって作成してくれました。

前年の夏、その選手が2年生でしたが主戦で投げ準優勝に終わり、

その思いから作製した思い出深いベースボールシャツです。

 

これも同じ高校の後輩たちが翌年に作ったベースボールTシャツです。

人生は一度きり

乗り越えた壁のぶんだけ

いつか自分を守る盾となる。

今のコロナの影響で野球が出来ない状況も大きな「壁」

皆さんにも乗り越えて欲しいです!

 

このチームは個人名を皆さんあだ名で作成されて

あだ名は「@BanigaTaki」や「SO-CHASU1」等、個性的な尖ったあだ名を入れている反面、

文句は渋い!この緩急!!!

ベースボールTシャツの色もチームとは全く関係のない「赤」で作成。

これが最終学年の特権!もちろんチームの指導者の方には了承をもらってから作製しています。

 

この年もあの年もおもしろあだ名で攻めてます!

「YUTOa.k.aWILD」や「SEVENKARATS」、

「TB.CHEETAH」、「DAISENSEI」同じ学年じゃないと誰が誰かわからないですよね(笑)

何年後かの同窓会でも盛り上がること間違いなし!!!

 

 

最後にこんなベースボールTシャツで揃えるのもいいかもしれません。

トクサンTVで紹介された

「野球界が一つになろう!」「コロナに立ち向かえ!」を合言葉にしたトクサンTシャツ。

このTシャツの背中にプリントマーク等するのもありかな~と思います。

これですと枚数にもよりますが安価でオリジナリティあるTシャツが作成できると思います。

なかなかみんなで集まって話ができなかったりするので

こんなパターンも「あり」かな?と思います。

 

 

実際の作成の流れを説明しま~す!

ラフ画の作成です。雰囲気が分かればOKです。

とにかくチームで一番センスがよい方が書いてくれるとなお良い(笑)ですが、

みなさんこんな感じでイメージを伝えてくれます。

1、こんな感じで画を描いて頂き

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ベースボールTシャツ本体も決めてもらいます。

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2、作成枚数を教えて下さい!

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3、太陽スポーツ野球館からマーク加工(枚数によってマーク加工の提案が変わります)

の提案等をさせて頂きます。

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4、見積もりを作成!!!

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5、見積もりがOK!

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6、上記のラフ画のイメージ作成に移ります!

同時に、ベースボールTシャツの採寸をさせて頂きます。

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7、イメージ確認、、、やり取り後OKの返事をいただく。

サイズ、個人名を提出して頂く!

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8、そして、、、

完成!!!

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9、みんなと一緒に着て盛り上がる~(笑)

 

この9ステップでだいたい最速でも1ヶ月はかかりますので

「思い出に残るベースボールTシャツ」

はお早めにお考え下さ-い!