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『 グラブの手入れ法 』
オイルは目的に合ったものを選んで正しく使おう。

グラブだけでなく、革製品すべてにいえることだが、大敵は水分と泥などの汚れだ。
といっても、土の上でプレーする野球。汚れをつけないことは無理だ。
まず雨などでぬれたとき。
革の上の水分をふきとろう。
柔らかい布などでふきとるようにして水分をとる。
そのあとは乾燥。
日陰で風通しのよいところへ置いておくことが条件。
早く乾かそうとして直接日光に当てたり、ドライヤーの熱風で乾かすのは厳禁。
革が固くなるし、パサパサになってしまう。
これではグラブの寿命を縮めているようなものだ。
風通しの悪いところに置くとカビがはえてしまうことがある。
これも革には大敵。
いいグラブほど、いい革を使っているためデリケートなのだ。
ドロなどの汚れは、毛の柔らかいブラシで大きいものを落としてしまう。
次に布地などで全体をきれいにふきとる。
もちろん、乾いたものを使うように。
オイルは、少量をよくのばしてぬらなければならない。ぬりすぎると柔らかくなり、シンのないものになってしまうし、重くなって使いづらくなる。液体タイプのオイルには特に注意がいる。硬くするオイルは、ポケットの部分にはぬらないこと。硬くなれば、衝撃時の耐久性が低下し、球を弾くおそれがある。これらの手入れはすべて使用後に行うこと。

オイルをぬってすぐに使うのはよくない。一日おけばツヤも出るし、グラブにとって非常にいいのだ。また、色落ちすれば色をつけながら、保革効果のある便利なクリームもある。
■簡単な修理法
グラブの破損で、一番起こりやすいのはヒモ(レース)切れだろう。
ポケットのまわりと、ウエブをつないであるところに多い。
修理には信頼できるお店に頼むのが安心であるが、自分で修理する場合は、ヒモと専用のヒモ通しで編んでいく。
前のヒモが通っていた順序をよく覚えておき、同じように編んでいく。
なお、ヒモのカラーはルールに抵触しないものを選ぶことを忘れずに。
なお、ヒモ切れや本体の破れなどの破損が起きた場合は、そのまま使用するのではなく、早急に修理することが重要。

※その他取扱メーカー多数ございます。
太陽スポーツ株式会社(本店)〒558-0031 大阪府大阪市住吉区沢之町1-3-1 TEL:06-6692-6655  FAX:06-6693-3063

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